ORGA 軽量アルミボルトキャリア&FRAノズル組込

冬に近づき、今年もガスの季節が去っていった…次はまた春に会おう…
とはさせないためにMWS m4a1 GBBRの冬向け対策を実施したく
ORGA AIRSOFT製 軽量アルミボルトキャリアを入手。
ブローバックとは一時的におさらばだが、寒くてもそれなりに動作する筐体作りを目指す。

mws テイクダウン前

先ずはテイクダウンを実施
これまで外装ばかり細々と弄ってきたが初の内部変更ということもあり
電動ガンと違い、極めて単純だが少し手順を備忘として残しておく。

mws テイクダウンピン

フレームピンを本体左側から指先で押出すと本体右側奥へ抜けていく

mws テイクダウン

するとアッパーフレームを押し上げることが可能となる
以上でテイクダウン終わり。非常に簡単な操作である。
メンテの際はこの手順に沿い、機関部・バッファー部・ボルト下側へ
シリコンスプレーを適量吹くというのが良いようだ
尚、どこかの記事で Wako’s フッソオイル105 が上位互換と読んでから、いつか購入したいと狙っている

mws アッパーフレーム内 ボルトキャリア

話を戻し、今回はメンテではなく、ボルトキャリアの交換なので
チャージングハンドル及びボルトキャリアを併せてアッパーから引き抜く

MWS ボルトキャリア+チャージングハンドル
純正ボルトキャリア一式

こちらがマルイ純正のボルトキャリア一式と
WII TECH製 M84 Gas Busterタイプのチャージングハンドル

オルガエアソフト製と純正ボルトキャリア比較

先ずは主役であるオルガエアソフト製 アルミボルトキャリアと比較
NOVESKEロゴがマーキングされたBKカラータイプである
手に持った感じはやはりスチール製に比べて断然軽い…
また前オーナーがオルガに依頼してキャリア下部を研磨してもらっているとのこと

オルガ製FRAノズルコンプリート

その他、今回の組み込みではこちらもオルガエアソフト製の
FRA (Flow Rate Adjustment)ノズルの組込も実施する。名前の通り、ガス流量を調整できるノズルである
(POWER / プラス側に回せばノズル側に、マイナス側に回せばブローバック側にガスの流量を配分するとのこと)
コンプリートタイプということで単純にノズル一式交換できることも魅力的

ボルトキャリア本体

では組込パーツの紹介が終わったので早速純正ボルトを分解していく。
がその前に初めてみるボルトキャリアなので少し観察する少し観察する。
こちらはボルトキャリア上部。ボルトキャリアキーが2本のネジで固定されている。

marui MWS ボルトキャリア横

上記はマガジンと接する下側にあたる
左側に突き出しているのがボルトキャリア内に収まっているノズルアッセンブリ
ノズル下にガスルートパッキンと接するガス流入口が見える
またキャリア後方には円滑な動作をフォローする為にローラーパーツも存在するようだ

G&Pローラーボルト分解

では分解開始。
先ずはボルトを外す。内部の六角ネジを回すだけである。
ちなみに、こちらローラーボルトは当然純正ではなく、G&P製。
MWSカスタムの先ず一番最初に手入れを実施するところのようで前オーナーによって当然のように交換されていた。
設置されたローラーが摩擦抵抗を抑え、バッファー内でもボルトを支えることで
先ほど紹介したボルトキャリアのローラーだけでは不十分なブローバック動作を円滑にする効果がある
(併せてサイクル上昇、ブローバックの強さが若干上がる等)

G&Pローラーボルト分解2

ボルトをキャリアから取り外した段階。
尚、純正ボルトはかなり強めのネジロックで固定されているらしく、
取り外す際は無理せずにドライヤーやヒートガンで熱してから取り外すのが良いだろう

MWS ボルトキャリアキー分解

続けてボルトキャリア上部のボルトキャリアキーを外す

MWS ボルトキャリアキー分解 ネジ二本

ネジ2本で留まっているだけだが、内部に小さなスプリングがあるので注意

MWS ボルトキャリアキー分解3

ボルトキャリアキーが外れたので
続いて中央右側のファイアリングピンストッパーを外す

ファイアリングピンストッパー組込

ストッパーを外す際には少しだけコツがいる。
ファイアリングピンの穴に細めのドライバー等を引掛けて引っ張りつつ

ファイアリングピンストッパー分解

上図のようにストッパーパーツを引き上げていく

キャリア及びノズル mws

ストッパーが外れれば、ノズル一式が取り外せる
とは言え、今回はFRAノズルを導入するのでこれ以上の分解不要なのでミッションは完了
ボルトキャリアとコンプリートノズルが準備できている場合、
このファイアリングピンストッパーとボルトキャリアキーがあれば良いのである。

唯一の注意点は、ファイアリングピン側にOリングがあり
ノズルを取り外す際にボルトキャリア内部に留まりやすいのでノズルのOリングを活かす場合は
忘れずに確認して揃っていること確認した方が良い

ボルトキャリアキー組込

ということでここからはアルミボルトキャリアにFRAノズルを逆順に組み込んでいくだけなので割愛
上記は既にアルミボルトキャリア内にFRAノズルを格納し、ストッパーで留めた状態
尚、ストッパーの組み込みが固い場合もあるようで、その際はストッパーをヤスリ等で若干削る必要があるとのこと

ローラーパーツの入替

手前が純正ボルトキャリア、奥がORGAボルトキャリア (下部が研磨されている)
ファイアリングピンが覗いている

ローラーパーツの入替2 ピンを抜く

純正ボルトキャリアに付属するローラーもから移し替える
ボルトを外した段階で、ローラーを横に通しているピンを引き抜ける

ローラーパーツの入替3

ローラーとピンを取外した状態

ローラーパーツの入替4

ローラーパーツを移し替えたら、後はボルトを組込

ローラーボルト取付 mws m4a1 gbb G&P

以上で交換作業完了
手前がORGAアルミ軽量ボルトキャリアとFRAノズル、奥が純正ボルトキャリアとノズル
交換作業自体は電動ガンのように精密な作業がないので誰にでもできる作業だろう

軽量アルミボルトキャリア組込完了 オルガ製

別角度から全容
後は計画に動いてくれることを祈りながらアッパーに戻す

アッパーにボルトキャリアを組込

チャージングハンドルとボルトキャリアを組み合わせて同時にアッパーへ挿入

ノベスケロゴ noveske

ポートから覗くNOVESKEロゴは悪くない
FABやらSLRやらMAGPULやら節操ない気もするが…

marui mws noveske 軽量ボルトキャリア組込

動作は問題なくばっちり軽快動作
確かにブローバック軽くなっているので冬ではより気温の低さに影響が少なくなるだろう
初速は若干不安定な気もするがフィールドでどう影響するかは
ゲームで回してみて検討してみよう

そのうち時間ができたら純正との比較の動画を撮影してみようと思う
以上、オルガエアソフト製軽量ボルトキャリア及びFRAノズルの組込でした