DYTAC/SLR PICATINNY MOD3 ハンドストップ取付
今回から 東京マルイ製 M4A1 MWS GBBR に少しずつ外装パーツを施して
小さいながらもドレスアップしていく
第一弾として DYTAC製 SLR Airsoft Works公式ライセンス品
PICATINNY MOD3 ハンドストップを取付していく
購入は実物パーツやハイエンドなエアソフトパーツ、アパレル類を扱う
DEVILSIX ( https://devilsix.jp/ ) さんにて購入。
→ DYTAC SLR PICATINNY MOD 3 ハンドストップ
一般の実店舗・ネットショップでは見掛けない商品ばかりで目移りしつつ幾つかの購入を決定
早速取付をしていく
開封した状態の右側
正式ライセンス品なこともあり丁寧な SLRロゴが彫られている
反対側も同様である。
材質は アルミニウム合金6000系 A6061
アルマイト処理がされていてマットな質感である
取付には一般的な 20mmレイル(Picatinny rail) となる
MWSに取り付けている Fab Defense製 NFR-EX ハンドガードは
クワッドレイルタイプ なのでその下部に取付をすることとする
取付時に気づいたのだが、内側には 「FOR AIRSOFT ONLY」の文字がある
取付後
ピカティニーレイルへの取付は至極容易なので位置決めするくらいである
右側はこちら。フロントサイトと位置を合わせることで
構えやすさと見栄えを意識したつもりだが…人それぞれだろう
前方
左側面
右側面
全体
ゲームで数回使用してみて AirSoftという観点ではフォアグリップよりもハンドストップ程度の方が
取り回しやすく、構えは安定するので、外見のドレスアップ以上に ゲームユース性を感じた
次回は マガジンキャッチを変更してみる
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