DYTAC/SLR PICATINNY MOD3 ハンドストップ取付

2021年10月27日

今回から 東京マルイ製 M4A1 MWS GBBR に少しずつ外装パーツを施して
小さいながらもドレスアップしていく
第一弾として DYTAC製 SLR Airsoft Works公式ライセンス品
PICATINNY MOD3 ハンドストップを取付していく

daytac製 slr ハンドストップパッケージ
パッケージ状態

購入は実物パーツやハイエンドなエアソフトパーツ、アパレル類を扱う
DEVILSIX ( https://devilsix.jp/ ) さんにて購入。
DYTAC SLR PICATINNY MOD 3 ハンドストップ
一般の実店舗・ネットショップでは見掛けない商品ばかりで目移りしつつ幾つかの購入を決定
早速取付をしていく

DYTAC SLR PICATINNY MOD3 左側

開封した状態の右側
正式ライセンス品なこともあり丁寧な SLRロゴが彫られている

DYTAC SLR PICATINNY MOD3 右側

反対側も同様である。
材質は アルミニウム合金6000系 A6061
アルマイト処理がされていてマットな質感である

取付部 GBBR MWS

取付には一般的な 20mmレイル(Picatinny rail) となる
MWSに取り付けている Fab Defense製 NFR-EX ハンドガードは
クワッドレイルタイプ なのでその下部に取付をすることとする

パーツ内側 ( for airsoft only )
FOR AIRSOFT ONLY

取付時に気づいたのだが、内側には 「FOR AIRSOFT ONLY」の文字がある

取付後 左側ロゴ SLR

取付後
ピカティニーレイルへの取付は至極容易なので位置決めするくらいである

取付後 右側ロゴ SLR

右側はこちら。フロントサイトと位置を合わせることで
構えやすさと見栄えを意識したつもりだが…人それぞれだろう

ハンドストップ取付後 前方

前方

取付後左側ハンドガード

左側面

取付後右側ハンドガード

右側面

取付後MWS全体写真

全体

ゲームで数回使用してみて AirSoftという観点ではフォアグリップよりもハンドストップ程度の方が
取り回しやすく、構えは安定するので、外見のドレスアップ以上に ゲームユース性を感じた
次回は マガジンキャッチを変更してみる