PTS enhanced polymer grip 組込
ブログをseesaaからwordpressに引越して最初の記事は
投稿に慣れる為、軽めのグリップ交換から開始
PTS製 EPG-C (enhanced polymer grip – compact) AEG用 を購入したので
手元にある 一般的なM4タイプ電動ガングリップと交換してみる。
早速、外観から確認していく
グリップ横は glock17 gen4で見掛けるような ドットテクスチャになっている
グリップエンドはグリップ後端とエンド自体のそれぞれにおいて六角ネジで固定されている
グリップの前後はドットテクスチャではなく、ざらりとした感触の処理がされている。
AEG用 で一般的なモーターに対応しているので細さに変わりはないと思われる
今回変更対象となる一般的なM4グリップ
今回のPTS製を採用する目玉となるのが、このグリップ角度。
左の一般的なグリップに対してかなり垂直に立っている。人間工学的なのかは不明だが、
持ち易さ、疲れにくさに大きく影響を与えるようだ。
グリップエンドを固定するネジを外した状態
マイナスドライバーでモーター位置調整プレートを調整する
ざらっとした表面仕上げが色映えしており個人的には好みである
特段モーター交換に手間取りはしなかったが、モーター位置の調整は多少苦戦し、耳を劈く高音を響かせてしまった
ということで、今回は記事の書き方のお勉強も兼ねて、グリップ交換を実施してみた
なかなか慣れてないので時間がかかったが、これまで通り、画像多めの作業備忘録としていきたい
PTSグリップに変更すると、今までなんて急な角度のグリップを持っていたのか…と思ってしまうほど持ち心地に影響が出るのは事実
今後はフィールドでゲームをこなす中でプレーに影響するかは試してみたいところ
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