【M3ショーティ】タクティカルライト搭載_夜戦

2021年9月26日

先ず初めに…今回記事は少しショボいです
(個人的に恥ずかしい結果だが…ネタ記事にすることにした)
1月、2月とチリサバゲーを土日重ねていく中で
平日での夜戦に突然お呼ばれ!!非公式っ!!
 ⇨ どうやらフィールドのスタッフ内でAirsoftコミュニティを結成
   その仲間に入れてくれたようだ。
   スペイン語を話せない私でも入れてくれて嬉しい…
ルールを確認すると、
 ・距離に依るキルコール(“DISTANCIA")はなし
 ・初速は0.2g/350FPS内にすること
 ・ライト携行必須(使用するかどうかはお任せ)
距離制限がないのは個人的に非常に嬉しい。
バチバチな戦いが好きです。(sister病)
んっ!!でもライト携行が必須!??
私はトレーサーはあれど、タクティカルライトがありません。
困ったな…とは言え夜戦は2日後…
高額な値段でこちらのショップでタクティカルライトは買いたくない
(どうせならしっかり吟味したい…)
ということで街ナカで百均の懐中電灯を調達。
近距離戦が出来るのであればM3ショーティの出番です。
なんとか図工作業でM3に装着しようと考えたわけである
M3ショーティ タクティカルライト
ライトはこちら…
チリに売っていた日本語の商品。漂うThe・百均臭。
実際戦闘時には位置バレを避けるため、ほぼ使わないと考えている。
ルールに従い…飾りで良いのです(と自身に言い聞かせる)
早速、M3ショーティへの取付を検討
M3ショーティ シェルチューブ 分解
発射口の下に、ダミーのシェルチューブが存在する
私にはこのシェルチューブ(マガジンチューブ)の役目が理解出来ていないのだが、
(予備シェルを格納しておくところ…??)
この場所に差し込めると安定しそう。
手前に付いていたプラパーツは、少しパーツを持ち上げて、溝からズラして
上下の引掛け部分を押下すると上図のように取り外せる。
M3ショーティ ライト装着
懐中電灯のゴムラバー部分をドライヤー等で温めて
接着剤を溶かすと、ヌルリと外れる。
ここまで来ると、後はひたすら摺合せ作業である、
およそ…1時間後…
M3ショーティ 装着前
装着前の状態から…
M3ショーティ 装着後 右側
なんとかきっちり装着することが出来た
振り回しても外れず…発射時に懐中電灯に接触することもなかった
(右側)
M3ショーティ 装着後 左側
(左側)
…これなら走っても問題ないし、
大きく取り回しが損なわれるわけではないだろう。
M3ショーティ タクティカルライト装着
今回はこれにて終了。
工作している時は、何故か良い感じに思えるのだが、、、
終わってしまうとなんともヘンテコ。
少し情けない状態のM3をご覧頂けただろうか…
とは言え大事なことはルールを遵守した上で、存分にサバゲーを楽しむこと
今回はそれが出来る代物となったので良しとしたい。
さて夜戦だ!!